ESTECH.PathFinder

振動や音響データの信号処理/
伝達経路分析ソフト「ESTECH.PathFinder」

実測・解析データを用いて振動源・振動経路の寄与分析を行うソフトウェアです。

Signal Processing & TPA

実測・解析データを用いた多彩な演算、グラフ処理、レポート作成機能を搭載

実測データや解析データでの演算処理を、安価に、簡単な操作で行えます。

  • 本体の基本機能で標準的な信号処理は可能です。
  • オプション機能を追加で、より高度なデータ処理や、伝達経路分析が可能です。

PathFinderは実測・解析データを用いて振動源・振動経路の寄与分析を行うソフトウエアです。従来の伝達経路解析(TPA)手法に加え、実稼動状態データより寄与を分析可能とする実稼動TPA手法およびマルチプルコヒーレンス寄与分析手法を備えています。従来TPA手法で必要であった分離状態における伝達関数計測作業を不要としたアセンブリTPA手法により、伝達経路解析に必要な期間を大幅に短縮することが可能になりました。

ESTECH.PathFinder のグラフ表示・分析画面の一例

PathFinderの特長

豊富な資源
ベース機能・オプション機能で“17種類もの分析が可能”。実験・解析エンジニアの様々なニーズを反映しています。
簡単操作
シンプルな画面構成。データ解析からレポート作成までシームレスに実行できます。
コスパ良
標準的な信号処理がオプション無しで実施可能。必要な機能のみ選択できるモジュール構成です。

活用で期待できる効果

多彩な機能を使って分析力向上!
  • FFT/DFT分析
  • データ演算 / データ編集
  • デジタルフィルタ処理
  • 伝達経路分析(TPA)
  • 実稼働モード分析(ODS)等
実験データをCAEモデルに活用して解析精度UP!
  • Nastran入力データ作成
  • 剛体運動推定(Rmotion)
  • 伝達関数合成モデル作成(Dproperty)
  • 慣性特性同定([ I ]property)等
ESTECH.PathFinder の操作画面(分析機能の一例)

搭載機能

ベース機能
  • グラフプロット(多機能な表示機能・パワーポイントと連携)
  • FFT処理
  • 次数比分析
  • ユーティリティ(データ処理機能・データ編集機能・演算機能)
オプション機能
  • 伝達経路解析(Transfer Path Analysis)
  • 逆マトリクス法
  • 実稼働TPA
  • マルチプルコヒーレンス寄与
  • ブッシュ剛性同定機能
  • 伝達関数合成法モデル作成機能
  • 剛体運動分析

伝達経路解析(Transfer Path Analysis)

伝達経路解析(TPA)は、自動車の車室内振動騒音の分析において、着目応答(振動・騒音)に対する、各コンポーネント(エンジン、排気系、駆動系、サスペンション等)振動の寄与を求める手法です。各コンポーネントの実稼働入力と伝達関数を掛け合わせたものが、各コンポーネントの寄与になります。

伝達経路解析の概念図:着目点への各入力点の寄与 p=H1F1+H2F2+…+HnFn

ESTECH.PathFinderは実測・解析データを用いて振動源・振動経路の寄与分析を行うソフトウエアです。

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